ハーブって?

ハーブの歴史はずっとずっと昔ギリシア時代にさかのぼります。

中世の時代には修道院の中にハーブガーデンが作られ使用されていました。

ハーブの定義とは?

1.香りがある

2.草本である

3.暮らしに役に立つ

4.古代オリエントを発祥の地とする

つまり、これをまとめると

“古代オリエントを発祥とし、人々の暮らしにかかわって役に立つ、香りのある草本類の総称”となります。

ハーブは、ラテン語の草を意味する言葉(herba)を源としています。